People In The Box 『Kodomo Rengou』を聞いた感想

Kodomo Rengou

 

公津の杜からの

帰りに聴いたアルバムは

People In The Boxさんの『Kodomo Rengou』

※全て個人的な感想です

 

People In The Boxさんは好きで

毎回アルバム楽しみにしているんですが

毎回毎回

歌詞が意味不明

解釈できない

 

じゃあ何で好きなんだってなりますよね?

 

いやぁ本当になんで好きなんでしょうね?

自分でもわからないですね

 

メロディが好きなのか?と言われても

本当に気持ち悪いメロディの曲もありますからね

なんで好きなんですかね、僕?

 

 

でKodomo Rengou聞かせていただきました

 

報いの一日

 

一曲目の『報いの一日』

波多野さんの♪ららららら

から始まりました

 

Peopleらしい

最初に「?!」って感じで入るとこ

嫌いじゃないです

 

町A

 

3曲目の『町A』のサビは

レストランや図書館など

店の名前連ねるだけのサビ

Peopleさんの変態性を

感じることの出来る曲

 

 

町A

町A

  • 発売日: 2018/01/24
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 

 

動物になりたい

 

で、やはりあまり歌詞が

よくわからないなぁ

となりながら聴いてて

でも何となくニート感みたいなのは感じながら聴いてると急に綺麗なメロディがきます

 

聞いてるだけで

歌詞の情景が頭に出てきて

本当に凄いなぁと

歌詞、メロディともとてもキレイで

心を奪われてしまいました

あぁこういうアルバムの中で急に来る

綺麗な曲で僕はPeople In The Boxが好きなんだなぁ

と思っているとサビに入ります

 

サビを聞いていると

「動物になりたい」といきなり

言い出します

ど、動物になりたい!?だと?!

どんな歌詞だよ!

 

タイトルを見ないで曲を聞いていたのですが

ここでタイトルを確認しました

『Kodomo Rengou』6曲目

『動物になりたい』

 

ど、動物になりたい、、、だと?!

 

 

動物になりたい

動物になりたい

  • 発売日: 2018/01/24
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 

 

奪われていた僕の心は

どうすれば?

やはりなぜ僕はPeople In The Boxが好きなのかわからない

 

 

泥棒

 

次の曲は『泥棒』

『泥棒』ってタイトルも気になりますが

もはやそんなのでは驚かなくなっております

 

ちょっと怖い感じで

曲がスタート

そしてサビ

歌詞の中に変な登場人物が出てきます

その名は

退屈ちゃん

 

た、退屈ちゃん?!!

 

しかもこの退屈ちゃんは

嫉妬とストレスと仲が良いみたいです

 

1回噛み砕いて理解しようとしましたが

無理でした

ど、どういうことだ??!

た、退屈ちゃん?!

 

混乱ですね

恐ろしいサビですね

混乱ちゃんです

 

混乱したまま聞き続けていると

2番のサビにきます

 

今度は責任くんが登場!

退屈ちゃんと責任くん、、、

 

責任くんたちと言っているので

責任くんには仲間がいるのでしょう

ちゃん付けされている退屈ちゃんは女の子なのでしょう

退屈ちゃんと友達の嫉妬や

仲良しのストレスは何故か呼び捨て

ってそんな考察はどうでもいい!

 

 

泥棒

泥棒

  • 発売日: 2018/01/24
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 

 

退屈ちゃんと責任くんたちの登場で

かなり混乱ちゃんしたままアルバム聞き続けることに

アルバム終盤くんに入ります

 

 

かみさま

 

アルバム最後から2番目の曲『かみさま』

混乱している中、急にグッと掴みにくる曲

 

People In The Boxさんのアルバムで

『Family Record』が大好きなのですが

その中でも最後から2番目の曲『JFK空港』がとても好きで

その時の気持ちを思い出しました

『Ave Materia』も最後の2曲で

パーっと視界が開けるような感じが好きだったり

 

People In The Boxさん好きな理由はこれか。

と『かみさま』聞いて感じました

アルバム通して聞いて最後に気持ちよくさせてくれる

こういったところで毎回アルバム楽しみにしているのかなと感じました

 

 

かみさま

かみさま

  • 発売日: 2018/01/24
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 

 

この曲に出てくる

『かみさま』というのは

自分の心の中の『かみさま』なのかなと

そのあとのサビで

お母さんを思わせるような

フレーズも出てきたり

 

子供の頃の狭い世界の中で

信じるものも少ない中

やさしい嘘をついて自分を守ってくれる

自分の心の中の神様と

夕食作って待っていてくれる

お母さん

 

Kodomo Rengouという狭い世界から

1歩を踏み出せない状況で

いってらっしゃいみてらっしゃい

と嘘をついて応援してくれる

かみさまやお母さん

 

アルバム全体に感じていた

なんとなくのニート感が

この曲によって解放されていくような

そんな感覚でこの曲を

聞かせてもらいました

 

今回のアルバムを聞いてみて

People In The Boxさんのアルバムが好きなのだなぁ

と改めて感じました

アルバム1枚通して聞いた時の

あの充実感というか解放感というか

なんというか

とにかくいいアルバムでした

 

ぼくは正気

 

アルバムの最後の曲は

『ぼくは正気』

 

歌詞に出てくる『うない』ってなんだろうと思って

調べてみると

 

髪をうなじのあたりで結んで垂らした幼い子供。

 

と出てきました

これを意味してるのか

はたまた全く違うのかよくわかりませんが

というかよくわからない歌詞だらけなので

もう解釈しようとも思ってないのですが

 

最後の『かみさま』からの『ぼくは正気』

で終わっていく感じもPeopleさんらしくて

好きでした

 

素敵なアルバムでした

アルバム全体通して

ベースの音が非常に印象的でした

 

People In The Box『Kodomo Rengou』

発売日:2018年1月24日

時間:1時間00分56秒